4月27日付け厚生労働省老健局振興課事務連絡「応急仮設住宅地域における高齢者等のサポート拠点等の設置について」の送付がありましたので、お知らせいたします。
東日本大震災の被災地の応急仮設住宅において要介護高齢者等が安心した日常生活を送ることができるよう、応急仮設住宅地域に、高齢者等に対する総合相談、デイサービスや生活支援サービスの機能を有するサポート拠点等を設置することが推奨されています。被災地各県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、新潟県、長野県)に「サポート拠点」の設置・運営のための資料が送られています。
ご関心のある方は以下をご覧ください。