介護関係団体、職能団体の一致団結による「介護の現場を守るための署名」にご協力をお願いします!!
① 実質2回連続の介護報酬改定マイナス改定による経営状況の悪化
② 介護人材不足の危機的状況
という状況下において、全サービス共通で、介護の現場を守るために、介護報酬の維持・向上が必要です。
このため、平成30年度介護報酬改定に向けて、介護関係団体、職能団体が一致団結し、社会保障財源の確保のための署名活動を実施します。
【問合せ・送付先】
原則、FAXでのご提出をお願いします。郵送でのご提出も可能です。
一般社団法人全国介護付きホーム協会
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-8-3西島ビル5F TEL:03-5733-9363 FAX:03-5733-9361
*介ホ協から、高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)に提出し、高住連から署名活動を取りまとめている、全国老人保健施設協会に提出されます。
【締め切り】 11月1日(水)
【よくあるご質問】
Q1:代筆は可能ですか?
A1:ご本人の記入が難しい場合、本人が本署名に賛同いただていれば、代筆は可能です。
※自署・捺印は、必要ありませんが、二重署名や大量の代筆は、ご注意ください。
Q2:衆議院選挙期間中の署名活動は公職選挙法の違反になりませんか?
A2:総務省選挙課に確認したところ、「法律には抵触」しない旨の回答があります。
Q3:他団体からの同じ署名が届きましたが?
A3:すでに署名提出された場合は不要です。まだ提出されていなければ、ぜひ介ホ協へご提出ください。
Q4:用紙が足りません。署名欄が埋まりません。
A4:用紙は、コピーまたは介ホ協HPからダウンロードをお願いします。欄は埋まらなくて結構です。
Q5:返信はFAXのみでよいのか。郵送は必要ではないか。
A5:今回の署名活動は、短期間でご協力をお願いすることになってしまいました。期限を長く設定したいこと、FAXでも賛同の意思を確認できることから、原則、FAXでのご提出をお願いいたします。