2018年11月21日、介ホ協も属する高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)として、厚生労働省老健局長に対して「高齢者向け住まいにおける人材確保・生産性向上に関する意見」を提出いたしました。
概要は、以下のとおりです。
1.行政手続等へのICTの活用による官民の生産性の向上を目指して
2.2019年10月介護報酬改定における処遇改善加算の拡充について
3.高齢者向け住まい等の制度の簡素化(介護保険制度改正に向けて)
4.2021年度介護報酬改定に向けて
5.高齢者向け住まいにおける看取りの推進のために
詳しくは、添付「高齢者向け住まいにおける人材確保・生産性向上に関する意見」をご覧ください。