※初回掲載2023/8/17を再掲しています。是非、回答のご協力をお願いします。
今般、厚生労働省より老人保健健康増進等事業の採択を受け、「高齢者向け住まいにおける運営形態の多様化に関する実態調査研究」が実施されます。
本調査の対象は、全国の高齢者住まい（介護付き有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅）から7500施設を無作為抽出にて選定し、８月22日（火）に発送します。
本調査は、多様化が進む有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の運営や医療対応の実態を把握し、今後の介護サービスのあり方についての政策検討や、今後の介護保険制度改正・介護報酬改定の議論に活用する重要な調査となります。
調査の締切は、９月２０日（水）消印有効です。
調査票が届いた場合は、ご多忙のところ誠に恐縮ですが、是非、回答のご協力をお願いします。
〇調査実施：PwCコンサルティング合同会社 公共事業部
〇調査協力：公益社団法人全国有料老人ホーム協会
一般社団法人全国介護付きホーム協会
一般社団法人高齢者住宅協会