ホーム 活動報告 療養病床の在り方等に関する特別部会委員に 高住連市原代表幹事が就任しました

2016年6月1日

療養病床の在り方等に関する特別部会委員に 高住連市原代表幹事が就任しました

 平成28年6月1日に開始された、社会保障審議会 「療養病床の在り方等に関する特別部会」に、民間の 高齢者住まいの代表として、高齢者住まい事業者団体 連合会(高住連)市原代表幹事(特定協常任理事)が委員 として選任されました。
 高住連は、平成27年4月1日に、特定協に加え、公 益社団法人全国有料老人ホーム協会(有老協)、一般財 団法人サービス付き高齢者向け住宅協会(サ住協)、一 般社団法人高齢者住宅推進機構の4団体を構成員とし て設立されました。高齢者向け住まい業界として、審 議会の正規の委員ポストを得たのは初めてであり、大 きな前進と言えます。
 同部会は、年内の取りまとめを目指すとされていま すが、高齢者向け住まいが果たしている役割や現場の 意見をしっかりと伝えてまいります。