高齢者向け住まい事業者団体連合会(高住連)は、「看取り推進研修」を開催いたします。VR (Virtual Reality: 仮想現実)で、入居者の視点や介護職員の視点から看取りを体験することにより、「看取りは、医療ではなく、ケアだ」という考え方を学びます。
日時 | 2019年7月16日(火) |
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会場 | ウインクあいち
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内容 | 高齢者の暮らしを支えるプロフェッショナルとしての介護職員が、入居者本人の想い・生き方を最期まで実現するため、看取りを暮らしの一部としてデザインし、中心的に看取りに向かうことができるようになることを、本研修の狙いとしています。 |
講師 | 下河原 忠道 氏 |
受講料 | 会員:無料 |
定員 | 50名(1事業所あたり3名まで) |
対象 | 有料老人ホームまたはサービス付き高齢者向け住宅に勤務されている方で看取りを推進する立場の方、推進したい方など |
主催 | 高齢者住まい事業者団体連合会(高住連) |
申込締切 | 2019年7月8日(月) |
申込方法 | 本研修は定員に達しましたので、申込受付を終了させていただきました。 下記いずれかの方法にてお申込ください
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問合せ先 | 本研修の事務局は「日本福祉大学社会福祉総合研修センター」に委託しています。 研修事務局(日本福祉大学社会福祉総合研修センター) |